僕が見ている喫茶店

自分の手を離れた途端に

それは自分だけのモノではなくて

伝えたい事と相手に伝わる事は

決して同じではないのかも知れません

重要なのは

僕らがどんな想いでとかなんとかじゃなくて

来てくれた人がそれぞれに楽しんでくれることで

そうなれればなと

そうなりたいなと

そしたらそれが「君と僕の喫茶店」で

「たかが喫茶店」だからこその美しさがあるはずだよね

僕が好きな喫茶店は

いつもそんな喫茶店だった気がします

gomashio-kitchen(ゴマシオキッチン)

君と僕の喫茶店

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